報道によれば・・・

立憲民主党の２９日の幹部会で、参院選の演説内容をめぐり日本維新の会への批判を抑えるべきだとの意見が出され、泉健太代表も理解を示した。
言及するほど「ライバル」の維新に有権者の注目が集まってしまい、立民として逆効果だと判断したため。
今後の遊説では、維新の地盤である関西を除いて抑制する見通し

以上、報道より参照

ネットの反応では・・・

「今更・・・」

「立民は批判しかできないのかと思われるほうがマイナスでは？」

「では政権を批判します、てかの国みたいだな」

「マジで立民て筋が通ってないな、しかもやってることが地方議員レベル」

「ちゃんとした野党カモン！」

などの声が上がっている。

しかし、噂レベルをいうのもなんだが維新の中国政府への癒着は、安倍元総理の「統一教会信者」の噂のようなものなのだろうか。

地方の政治家はいまだ醜聞バラマキで選挙を闘うような下劣なレベルだが国政もこのざまでは日本の政治のレベルも上がりようなない。

しかも立憲民主党は経済もサッパリときているため、前回の政権を取ったときのように日本の政治が混乱することは必至。

まずはレベルの低い政治家を当選させないシステムを構築するべきではないだろうか。