岐阜県可児市土田500にある大王製紙可児工場で10日前9時45分すぎ、作業員6人が救急搬送された。
トイレットペーパーなどの紙製品を作る可児工場から「作業中に2人が倒れた」と119番通報があり、これまでに60代から20代の男性作業員合わせて6人が病院に運ばれ、
うち
60代の作業員は搬送時に意識がなく、
50代の作業員は意識がもうろうとしている状態
だったという。
大王製紙可児工場で6人倒れ救急搬送 一酸化炭素中毒か 管バルブ交換中
岐阜県可児市土田500にある大王製紙可児工場で10日前9時45分すぎ、作業員6人が救急搬送された。
トイレットペーパーなどの紙製品を作る可児工場から「作業中に2人が倒れた」と119番通報があり、これまでに60代から20代の男性作業員合わせて6人が病院に運ばれ、
うち
60代の作業員は搬送時に意識がなく、
50代の作業員は意識がもうろうとしている状態
だったという。
警察によると、工場では当時、湿った石灰を乾燥するために高濃度の一酸化炭素を供給するパイプラインのバルブを交換する作業を行っていて、作業員6人には一酸化炭素中毒の疑いがあるという。
可児工場は同社では三島工場に次ぐ規模の生産施設
もともと名古屋パルプ(株)の可児工場で2007年4月に大王が吸収合併した工場(1957年3月操業)、1973年のオイルショックで丸紅の要請により大王が技術指導した経緯があった。
敷地面積303千m2(9万2千坪)
パルプ生産 :1,200トン/日
紙・板紙生産:1,010トン/日
動力設備:発電設備:7万キロW