沖縄情報

アイコン ≪下地幹郎氏に政府入りの話≫沖縄の鉄路か、政界復帰の線路か!

https://n-seikei.jp/2026/08/post-121406.html

知事選から身を引いたら、次は政府のポストなのか。
下地幹郎氏は8月25日、自民党と政策協定を結び、9月の沖縄県知事選への不出馬を表明した。掲げた理由は、政策の実現。その協定には鉄軌道の整備も含まれていた。
その下地氏に、今度は政府入りの話があるという。本紙に寄せられた情報では、内閣官房参与や、沖縄総合事務所に新設する鉄軌道関連部署での起用が取り沙汰されている。現段階では正式に確認できていないが、事実なら説明を求めたい。



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下地幹郎

なぜ下地氏なのか。どんな仕事を任せ、どんな実績と適性で選ぶのか。
政策協定を結んだことだけで、公職への起用が正当化されるわけではない。選挙協力と人事の関係を曖昧にすれば、「出馬辞退への論功行賞ではないか」という疑念を招く。
簗農水相の辞任を受けたばかりの高市政権である。次の人事に必要なのは、国民が納得できる根拠だ。
沖縄に必要なのは、県民の暮らしを前へ進める鉄路であり、下地幹郎という政治家一人を政府へ運ぶための線路ではない。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 

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