≪長崎県議選・離島≫知事選のしこり、県議選へ、島の暮らしより身内の争いか!

知事選は終わった。だが、保守陣営のしこりは残ったままだ。
10月20日付の長崎新聞によると、来春の県議選を前に、五島市では現職・清川久義氏と元市議・柳田瑞夫氏が争う構図となっている。
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対馬市でも、現職・畑島豊氏への不満が保守の一部でくすぶり、一方、壱岐市と南松浦郡では、現職以外に出馬の動きがないという。
「知事選で誰を応援したか」が、いつまで尾を引くのか。
島民が聞きたいのは、陣営同士の貸し借りではない。人口減少、交通、医療、仕事――島の暮らしをどう守るか、その具体策だ。
分裂するなら、政策で競え。無投票の観測に、現職はあぐらをかくな。
県議の議席は、保守陣営の指定席ではない。島民から預かる貴重な一議席である。

新上五島町来年4月、近藤智昭県議とリベンジの戦いも面白いかも。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
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