その結果、無効票（１５００票）についても諫早市民有志が諫早市選管に意義申し立てを提出したが、
中立で公僕であるべきの市選管は、無効票の再確認を行ったが、有効票は1票も存在しなかったと虚偽の報告をしていた。
その後、納得いかない諫早市民有志は県の選管に意義申し立てを提出していた。
県の選管は、誠実に諫早市選管にもう一度再確認をするようにと通達した。
再確認を行った結果、無効票の中に65票の有効票がでてきたから大変である。（即、刑事告発すべき）
信じられない事に、その内の1票は白票の中から出てきている。

こんなことが、民主国家の公平な選挙だろうか？？？
本当に信じられない事が、権力によって犯されている事に対し、腹腸（ハラワタ）が煮えたぎる思いでいっぱいである。

今後は、弁護氏に訴訟ができるか相談をしているところである。（絶対に刑事告発して徹底的に戦うべきである）
訴訟できるかできないかの判断は８月２０日までに結果が出るのを待っているところです。

しかし、こんな事が平然とできる用であれば諫早市だけじゃなく、日本全体がおかしくなってしまうのではないでしょうか？（すでに病んでいる）

自分の事しか考えない政治家ばかりになってしまってる。
市民、国民のことなど少しも考えているようには見えないのが現実ですね！！

編集部・・・金子・谷川・吉次・八江など腹黒い利権屋が長崎県全体を悪くしている。こんなもんふつうなら刑事告発ですよ。