アイコン 元気な79歳の哲学者(駒沢大学名誉教授)、東名高速を158キロでぶっ飛ばす

駒沢大学名誉教授の国嶋一則先生(79)は、東名高速で「幅寄せなど危険な走行を繰り返していた車のナンバーを控え110番するために追跡していた」というものの速度取締装置に158k走行で御用となった。

さすが先生で、正義の味方で追跡していたのに、スピード違反なんか適用すると罰金を支払わず裁判に。先生の車の先に162kで走行していて速度取締装置に引っかかった車両も判明しているが、裁判官は「あんたの方が危ない」と罰金支払を命じた。
 追っかけられた車両もびっくりしたと思われるが、なんという元気な先生であろうか。
 

[ 2009年12月28日 ]
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