当初１社入札もありとなっていたが、日刊セイケイの追及によって、１社の場合は入札中止に変更された。公正な入札ならば数社が入札に参加するのだろうが、茂庭氏率いるメタウォーター決定委員会設置が公表され、メタウォーター落札が決定していることがバレてしまった為、参加するメーカーがいない可能性がでてきたのだ。
しかし、入札を成立させるためには、どうしてももう１社必要なのだ。１９年２月の実証実験の時には、吉村局長と小川副理事がクボタに無理矢理参加させたのだが、今度はどこに頼むつもりだろうか？もうクボタは協力しないだろう。ＪＦＥかな？メタウォーターは、仲良しのメーカーに頼むだろうが、コンプライアンスの厳しい今時、そんな危ない橋を渡る会社はいるのだろうか。すると吉村局長や小川副理事が、地元業者に圧力をかけて入札参加を強要するのか？だとすれば、これは完全な官製談合である。公正取引委員会の出番である。ちなみに入札参加の〆切は２月１０日となっていて、どこが参加するのか楽しみである。

編集部・・・・・投稿ありがとうございます。彼らにそんな度胸があるんだろうか。そっちの方も楽しみである。茂庭氏ですか○が目当ての半ヨゴレですね。ヨゴレにゴロツキ、長崎多いですね。洗濯も大掃除も必要ですね。