自宅からＨビデオなど600本以上を押収、当米国人が撮影したビデオテープなども押収され、映像の分析結果、英会話学校に通う小学生を中心に数十人の女児に対して猥褻行為をした疑いがあることがわかったとされる。
　１月の逮捕容疑は、男は処分保留となったが、２月に別の女児の裸を撮影したとして児童買春・ポルノ禁止法違反（製造）の疑いで再逮捕。さらに３月になって小学生女児に猥褻行為をした疑いで3回目の逮捕され起訴されている。
　当米国人は「英語を教える」などと生徒を自宅に呼び寄せて、猥褻行為をしていたといい、女児らには「このことを話したら親も先生も逮捕される」などと口止めしていたという。 

　この米国人は30年以上前現在地に住み始め、子供向け英会話教室を経営していたが、以前から、そうした噂があり、警察も少なくとも7年前に把握。近隣住民は、交番の警察官から「米国人（教師）が女児を自宅に連れて行かないかなど気付いたら連絡してください」と言われ、当近隣住民は「米国人が女児を連れて自宅に入った」、当住民が「米国人が何か女児にしているので尋ねたら、米国人が『写真を撮っている』などと言った」ことなどを、年に何回も交番に報告していたという事実が浮き上がってきている。

　福岡県警はこうしたことから、米国人教師を7年前からマークしていたものの、その後こうしたいろいろな情報が入りながらも、捜査を進展させず、その後も多くの女児被害者が出たことになる。
何たるおぞましい事件が、福岡県警のお粗末で継続して引き起こされてしまったのであろうか。
　この米国人は、チョン切りの刑に処し、その後国外追放処分が妥当であろう。絶対このＨ病気は治らない・・アメリカではこうした犯罪者に対しては、釈放後も所在発進装置を取り付けて犯罪管理している。

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