アイコン 小沢の一ちゃん金持ちだ♪

政権交代、チェンジとかっこいい言葉に騙されて売国党に投票したことを一生の不覚と痛感している。参議院選挙目当ての子ども手当て法案、国を滅ぼす外国人参政権、夫婦別姓、民主党政権(ハトボン子供内閣)の怪しさと危うさをこの半年間でいやというほど見せられてきた。7月の参議院選挙で小沢もハトポッポも国民の怒りを知るだろう。金子も谷川もゴロツキの最低な政治屋だけど、小沢やハトポッポは国を売る売国ヤローである。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52478890.html 
(せと弘幸ブログ日本よ何処へ)から引用させていただきます。

(ZAKZAKの記事を引用させていただきます)
最近、永田町の議員会館付近で童謡をベースとした政権批判の替え歌が延々と流されている。特に、「コガネムシ」や「鳩ぽっぽ」「林檎のひとりごと」「あの子はだあれ」「森の小人」の替え歌5曲は、CDや歌詞カードまで出回り、支持率急落が直撃する民主党関係者を悩ませている。

 順番に紹介すると、1曲目は「コガネムシ」。民主党の小沢一郎幹事長が「起訴相当」となった政治資金規正法違反事件を意識してか、『小沢の一ちゃん金持ちだ 金蔵建てた蔵建てた』で始まり、『国中に不動産買い占めた』『ゼネコン脅してぼろ儲け』『政党助成金ぶん取った』などの過激な文言が並んでいる。

 2曲目は「鳩ぽっぽ」。こちらは歌詞の全文を別掲した。子ども手当や高校無償化など、鳩山政権にはバラマキ批判がつきまとう一方、小沢氏に権限が集中する“党高政低”説、鳩山由紀夫首相が実母から月額1500万円の資金提供を受けていた問題、すべてを皮肉ったように盛り込んでいる。

 ほかにも、「林檎のひとりごと」は『私は馬っ鹿な由紀夫です お国は宇宙の金の星』、「あの子はだあれ」は『あの子はだあれ 誰でしょね ミンミン民主の 名だけボス 鳩山由紀ちゃんじゃ ないでしょか』と手厳しい。

 5曲目の「森の小人」の1番は、『民主党役員 ドンジャラホイ シャンシャン 小沢を守ります 検察叩いて うそぶいて 脳内お祭り 花畑 イエスマンがそろって 賑やかに アホばかりよ ドンジャラホイ』となっている。

【鳩ぽっぽ】

ぽっぽっぽー、鳩ぽっぽ

金が欲しいかそらやるぞ

みんなにばらまけ子ども手当

ぽっぽっぽー、鳩ぽっぽ

小沢が怖いかそら逃げろ

ママと宇宙に飛んでいけ

【コガネムシ】

小沢の一ちゃん金持ちだ

金蔵建てた蔵建てた

チャイナで日本を売ってきた

チャイナで日本を売ってきた

小沢の一ちゃん金持ちだ

金蔵建てた蔵建てた

国中に不動産買い占めた

小沢の一ちゃん金持ちだ

金蔵建てた蔵建てた

ゼネコン脅してぼろ儲け

ゼネコン脅してぼろ儲け

(2番に続く) 
 

[ 2010年5月 3日 ]
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