ゴールドマン 数十億ページの資料送付で米議会が激怒
7日、金融大手ゴールドマン・サックス(GS)が数十億ページ分の関連資料を送り付けるという驚く行為があった。もちろん米会議は批判し、強制力のある文書を発布して適切な内容の再提出を要求。
GS側の調査能力を超えるような大量の電子データの送付に、委員会幹部は激怒。
「今後も要求された情報を提供することを約束する」と、ヌケヌケとコメントしたGSであった。
[ 2010年6月 9日 ]
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