アイコン どうせ飲むなら甘い水(メタ水は甘いのか?)

投稿者 = 間多 魚太郎 

佐世保水道局佐世保市北部浄水場(仮称)統合事業は、既に入札も終わりメタウォーター落札が決定するのを待つばかりとなっている。
しかし、光武一派によって仕組まれたこの流れを止め、公正な入札を行ないたい朝長市長が簡単に判を押すかは不明である。
そこで、更迭された小川前水道局副理事と壱岡市議が動いているらしい。

メタウォーターから甘い水の約束を受けた二人は、甘い汁ならぬ甘い水を飲もうと走り回っているようだ。
世界で一社の独占販売になるメタ膜を導入し、水道料金の値上げを含む水道事業そのものをメタウォーターに握らせ、佐世保市民には辛いメタ水を飲ませようとしている。
自分達だけ甘い水を飲もうとする二人の企みは許しがたい。

編集部・・・小川前水道局副理事も懲りずに頑張るね、よほどメタウォーターの甘い水と毒饅頭が効いてるんですね。壱岡市議も毒饅頭食らったんですね。毒饅頭を食べた後のメタウォーターの毒水で腹を壊さしていないか心配である。
 

[ 2010年7月 4日 ]
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