ここの管理人の話によれば、上記サイトにアクセスする回数の多い金融機関のトップは福岡ひびき信用金庫であり、２位は福岡銀行で、それ以外の金融機関はぐんと桁落ちするそうです。このアクセス解析結果は、福岡銀行も玉江さんのHPに関心があるということでしょう。その関心は事件に絡んだ福岡ひびき信用金庫を意識したものでしょう。

このような福岡銀行の動向から、両金融機関の合併は単なる噂ではなく、現実のものとなる可能性は大きいと思われます。

福岡ひびき信用金庫は、新北九州信用金庫との合併のとき、玉江さんの問題を解決しなかったため、「泥棒集団の牙城！福岡ひびき信用金庫」などとタイトルを付けられ告発の対象になっています。そのような経緯から、両金融機関の合併が現実となったとき、福岡銀行がどのように対応するか関心どころです。

追伸　玉江さんのサイトにある「京都中央信用金庫立てこもり事件の真実」は、徳田衛一の人がよく分かりました。一見する価値はあります。

編集部・・・・玉江さんの事件は他人事ではない。明日、私達の身に何時起きてもおかしくない、事件です。玉江さんを応援してください。