アイコン 大事な水の話し!(佐世保市)

投稿者 = et  

佐世保市役所 国民不在、政権争いフェチの現政府と同じで、メタ関係者も反メタ勢力も利権闘争ですか!?
 双方のくだらない利害などに、つき合わされたくはありません。
 佐世保市民の為の、佐世保市の為のライフライン整備をお願いします。
 更に佐世保市水道局の建物も1959年竣工でボロボロ。51歳になる建物もそろそろ建て替え時期ではないのですか?
 佐世保市民の良識が問われると言われても、不透明なままでは、市民の声など届きません。

JC-NETさま、今後とも漏れる事のない様、佐世保市民の為に正しい情報をお願いします。

編集部・・・・投稿ありがとう。佐世保市民の為のライフライン整備、大いに賛成です。そもそも今回のメタウォーター騒動は平成17年10月、施設検討業務委託を日本上下水道㈱が受注した時から不正は始まっている。

その後、平成19年2月「佐世保市北部浄水場(仮称)統合事業検討委員会」が設立され、メタ関係者で東海大学教授の茂庭氏が決定委員会の委員長に就任した時点で競争原理が排除されている。
メタ関係者は競争を排除するために、浄水場のろ過方式を「加圧型無機膜ろ過方式」と明記し、メタウオーターしか受注できないように巧妙に仕組んでいた。その後、佐世保市当局の良識ある英断で「膜ろ過方式」も採用され、間口が広くなったことで競争原理が働くようになったのは佐世保市民にとっては僥倖だった。
少なくとも本誌の警鐘と反メタ勢力のガンバリは評価されるべきである。JC-NETというよりも日刊セイケイは11年間、多少のしがらみからトーンが下がる事は否定しないが、一貫して不正を糾弾してきている。そんな訳でメタ関係者に分配されるところだった金が競争原理が働くようになり、その浮いた血税をライフライン整備に廻すのは大賛成である。

[ 2010年7月28日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
この記事を見た人は以下も見ています(メタウォーター、)
スポンサードリンク