＜内容評価点（ア）＞
（大成建設グループ）３４３，７５点
（清水建設グループ）２０６,２５点
その差は１３７点、メチャクチャ、インチキでデタラメな評価である。長崎市の汚点である。
＜価格点（イ）＞
（大成建設グループ）約１６４億円で４５８,３５点
（清水建設グループ）約１５０億円で５００,００点
＜総合評価点＞
（大成建設グループ）３４３,７５点（ア）＋４５８,３５点（イ）＝８０２,１０
（清水建設グループ）２０６,２５点（ア）＋５００,００点（イ）＝７０６,２５点というインチキな審査で１４億円も高い価格で応札した（大成建設グループ）が不条理に落札者になれるというイカサマである。
以下の面子がそのインチキで理不尽な審査で長崎市民に損害を与えている学識者経験者風の人達である。 

◎インチキな学識経験者委員風と呼ばれてる人達（敬称ナシ）
　岩崎　榮（NPO法人卒後臨床研修評価機構専務理事）
　河口　豊（広島国際大学名誉教授）
　永田　泉（長崎大学病院副病院長）
　林　一馬（長崎総合科学大学環境・建築学部教授）
　前田　博（弁護士）
　松元定次（長崎市医師会理事）

◎市側委員
　楠本征夫（病院事業管理者）
　冨増邦夫（市民病院院長）
　田浦幸一（成人病センター院長）
　野田哲男（企画財政部長）
　三藤義文（総務部長）
　御所健剛（建築住宅部長）

※よくもこんなインチキな審査をしたもんである。これで昼間から街を歩けるってんだから大した面の皮である。恥も外聞もないからできる荒業でもある。これでは御先祖さまにも伊藤前市長にも顔向けできないだろう。バカヤロー・・・・【長崎浪人；中山洋二】