システムキッチンのタカラスタンダード/第3四半期 ショック前に回復
同社は今期、リーマンショック前の水準に売上高・利益とも回復する見込みで ある。住宅着工件数が回復していない中、こうした回復は、建築案件の納入シェアを大幅に伸長させているものと思われる。元々分譲マンションにおけるシェア はダントツであったが、戸建・リフォームをさらに強化したものと思われる。
同社は第3四半期について、住宅市場は、新設住宅着工数は、一時失速感が見られたものの、低金利や各種住宅取得支援策などを背景にプラス基調に転じ、累計では前年を上回る状況にて推移した。またリフォーム需要についても徐々に回復し始めている。
このような状況下、新築需要・リフォーム需要の獲得による売上拡大を目指し、商品面では、顧客視点に立ち、独自のホーロー技術を活かした「高品位ホーロー」製品を中心に仕様強化・ラインナップ強化による充実を図った。
営業面においては、全国167ヶ所のショールームを軸に、地域ごとの市場変化にきめ細かく対応し、より多くの提案を行うべく代理店・販売店との合同展示会やリフォーム相談会等を実施したとしている。
|
連結/百万円
|
売上高
|
営業利益
|
経常利益
|
当期利益
|
|
12年3月期第3四半期
|
115,939
|
10,690
|
10,899
|
5,671
|
|
13年3月期第3四半期
|
124,860
|
12,084
|
12,317
|
7,257
|
|
第3四半期の13/12期
|
107.7%
|
113.0%
|
113.0%
|
128.0%
|
|
13年3月期予想
|
155,000
|
10,400
|
10,500
|
6,000
|
|
12年3月期実績
|
147,156
|
8,923
|
9,043
|
4,360
|
|
11年3月期実績
|
125,570
|
4,939
|
5,051
|
2,561
|
|
10年3月期実績
|
125,010
|
2,940
|
3,041
|
1,626
|
|
通期予想/前期比
|
105.3%
|
116.6%
|
116.1%
|
137.6%
|
[ 2013年2月 4日 ]
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/






コメント