2×4の雄 三井ホーム/第3四半期 減収減益 通期もよくない
同社は第3四半期について、住宅業界は、復興需要や低金利が後押しとなり、新設住 宅着工戸数は堅調に推移したが、住宅エコポイント制度の終了や、雇用・所得環境に対する先行き不安などから、需要の本格的な回復には至らなかった。このよ うな事業環境下、当社グループは、住宅の安全・安心に対する意識や省エネ、非常時のエネルギー確保に対する関心の高まりに対し、「木の家・ツーバイフォー 工法」の優れた環境性能に、様々なスマート思想を組み合わせた「スマート2×4(ツーバイフォー)」の提案に注力し、注文住宅のさらなる受注拡大を図っ た。
期初より営業人員を増強し、情報量と受注量の拡大を図るとともに、11月には三井不動産グループで構成された住まいに関する総合的なサービスをワンストップで提供する「三井のすまいモール横浜」に新規出店するなど、グループの総力を結集し、収益の向上に注力した。なお、7月に石巻営業所を開設したことに伴い、10月には石巻モデルハウスを新設し、東日本大震災の被災者の自宅再建等、復興支援に努めた。
これらの結果、受注高は前年同期を上回りましたが、主に新築事業において、期首工事中受注残高が前年を下回っていたことや期首未着工受注残物件及び当期受注物件の着工・工事進捗が遅れたことにより、当第3四半期連結累計期間の売上高は、1,312億96百万円(前年同期比6.7%減)。また、外注費の上昇などによる売上総利益の減少に加え、販管費が増加した影響もあり、営業損失は▲85億4百万円(前年同期比58億15百万円の損失増加)、経常損失は、84億72百万円(前年同期比56億9千1百万円の損失増加)、四半期純損失は▲55億7千7百万円(前年同期比39億63百万円の損失増加)となったとしている。
なお、同社の売上高は年度末の第4四半期に集中することから、黒字にはなる予想だが、着工件数の伸び率くらい売上高の上昇が望まれる。しかし、同社製住宅は高級品であり、三井グループなりそれなりの先に営業する必要があろう。今は不況の浸透で低価格帯のニーズが高い影響も受けているようだ。しかし金持ちは山といる。世間体から建てないだけだ。
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連結/百万円
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売上高
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営業利益
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経常利益
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当期利益
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12年3月期第3四半期
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140,674
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-2,688
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-2,780
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-1,614
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13年3月期第3四半期
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131,296
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-8,504
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-8,472
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-5,577
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第3四半期の13/12期
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93.3%
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13年3月期予想
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221,000
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1,400
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1,600
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1,100
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12年3月期実績
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216,838
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4,187
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4,338
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2,925
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11年3月期実績
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214,130
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3,764
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3,879
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911
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10年3月期実績
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209,924
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3,639
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3,840
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1,295
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通期予想/前期比
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101.9%
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33.4%
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36.9%
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37.6%
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