同館は、ニューヨーク韓国人父母会宛てにラウリー館長名義の書簡を送り、「（作品に）議論を呼ぶようなイメージを使用したのは、日本の近現代史に対する批判的なアプローチのためであり、作者に日本の過去の帝国主義と軍国主義を美化しようとする意図はない」と説明して一蹴した。

　同館は、民間の美術館であり、政府や公共団体から運営資金を受けておらず、問題の作品を含む展示物は、米政府やニューヨーク市当局とは無関係であると、いつもの韓国団体による官庁圧力には屈しないと言明した。

　芸術もクソも味噌クソ一緒の韓国人の米国団体であるが、こうした芸術作品をどうのこうの言う前にアメリカから韓国の女郎屋を追い出すべきだろう。コリアタウンに凝り固まり女郎屋含む治外法権な別世界をアメリカでもどこでも世界中で作り上げている。
　こうした韓国団体の反日病気は１００年先でも治っていないのかもしれない。韓国人でも在日の人にこんなこと言うバカはいないが、それほど精神が病んでいるのだろう。

　こうして執拗な日本攻撃は、米国におけるトヨタタタキのクレーム申告者の大部分が米国の韓国人であったという話もまんざら嘘でないような気がする（米国の一部でこうした報道がなされているのも事実、前後して現代自動車がアメリカ市場を獲得している）。You tubeにおける韓国人の動きを見れば、その国民性の異常さに何か頭が変になる。