アイコン タレ・スープのダイショー(元福岡)/3月決算

塩コショウ、たれの大手で鍋スープトップの同社は東日本市場を強化中であり、本社も福岡から東京に移転している。
同社の3月決算は、次のとおり。

1、たれ類は、『韓国式豚バラ焼肉サムギョプサルの素』や『豆腐で簡単 冷や汁の素』等、多様な食シーンを提案する新製品の投入を図ったこと、『塩こうじ漬けのたれ』等の業務用製品に対する積極的な展開を図ったことにより、売上高57億92百万円(前期比0.8%増)。
2、スープ類は、『鶏南蛮鍋スープ』『ひき肉でおいしいごま味噌鍋スープ』等の新製品投入によりスープ類全体を牽引する一方、定番の和風鍋スープをリニューアルし付加価値向上に努めた。また日配部門への新製品投入等の積極対応により、新たな販路開拓を図った。結果、売上高51億54百万円(前期比3.7%増)。
3、粉末調味料類は、内食における節約志向・健康志向を反映したメニュー調味料として『なすのわさび漬けの素』等を投入し、好調に推移した。さらに、惣菜部門への積極展開により業務用製品の拡大を図った。結果、売上高33億16百万円(前期比4.4%増)。
4、ソース類は、『CoCo壱番屋監修野菜のカレー煮込みソース』や『トンテキの素』等、メニュー専用調味料が大きく伸長し、売上高10億70百万円(前期比14.0%増)。
以上の利益面は、原材料価格の上昇の影響や新工場の償却負担等により減じている。
今期については、依然続くデフレ志向、原材料価格・原油価格の高騰等から、引き続き先行き不透明な事業環境が続くとみて、減益を予想している。

連結/百万円
売上高
営業利益
経常利益
当期利益
10年3月期
16,165
1,214
1,221
627
11年3月期
16,932
1,339
1,352
629
12年3月期
17,010
1,268
1,281
588
13年3月期
17,117
1,111
1,132
674
13年期/12年期比
100.6%
87.6%
88.4%
114.6%
14年3月期予想
17,700
810
800
440
14期予想/13期比
103.4%
72.9%
70.7%
65.3%
 
[ 2013年5月10日 ]
モバイル
モバイル向けURL http://n-seikei.jp/mobile/
スポンサード リンク

コメント

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   


PICK UP

↑トップへ

サイト内検索