Ｙ氏は周囲から「明るく元気なナイスガイ」として人気を集める一方、山岸への異常行為は局内でパワハラとして問題視されていたという。５月中旬に一部ニュースサイトで報じられたこともあり、社内調査が行われ、６月１日付で報道局勤務のままプロデューサーの職を解かれ番組降格、席も別フロアに移されたという。
山岸舞彩アナは、東レの水着キャンペーンガール出身、ＮＨＫ「サタデースポーツ」、「サンデースポーツ」や昨夏ロンドン五輪の現地キャスターを務め、美脚を強調したミニスカート姿と確かなアナウンス技術で注目を集めた山岸。今年３月の「ＮＥＷＳ　ＺＥＲＯ」就任会見では、ミニスカート封印を宣言して、抱負を語っていた。

プロデューサーとして何でもできると勘違いしているＹ。これまでに何人の女性がバカの犠牲になったのであろうか。枕営業を強いるとはプロデューサーの資格まったくなしだ。それもこれまで同様睨みを効かす報道局のままだとは日テレは話にならない。夜中見る日テレニュースのお姉さんたちも報道局で大変だろう。
村尾メインキャスターも綺麗ごとばかり言うのはよいが、足元でセクハラ・パワハラがあっていたことについては猛省すべきだ。