アイコン 和歌山県庁の民度/飲食業従事者は下ネタ許容性高いと

 和歌山県警から夫との性生活を執拗に聴かれ、精神的苦痛を受けたとして、大阪市の30代の女性が県に損害賠償を求めた訴訟で、県側が過去に女性が飲食業をしていたことから「下ネタ話への許容性が高い」と記載した答弁書を提出していたことが8日、分かった。

大阪地裁で8日開かれた第1回口頭弁論で、県側は「聴取は必要で違法性はなかった」として請求の棄却を求めた。
女性の代理人弁護士は「全く非を認めず、甚だしい女性蔑視だ。私が受けた性的被害を『下ネタ話』と同一視している」とする女性の意見を陳述した。
以上共同通信が報じている。
和歌山県庁や県庁依頼の弁護士の脳みそ、今時、アホ臭くて話にならん。50年遅れている。

[ 2013年7月 9日 ]
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