アイコン 米カウンティ美術館の中国地図から「日本海」消える

ロサンゼルスのハンコック公園の内にある米西海岸最大の美術館「ロサンゼルス・カウンティ美術 館(LACMA・ラクマ)」は3日(現地時間)、中国美術の展示館の壁にかかっている東アジア地図から「Sea of Japan(日本海)」の表記を削 除したことを明らかにした。

カウンティ美術館は、韓国の国際交流財団ロサンゼルス事務所が押しかけられ、脅し同然にSea of Japanの名前を地図から葬り去ることを決断したようだ。国際交流財団の執拗な口撃に面倒くさくなったのであろうか。
ただ、カウンティ美術館もささやかな抵抗なのか、韓国が世界に勝手に主張している、韓国を世界の中心に見た東海(East Sea)という表記もせず、地図の日本海の場所には何も表記していない。
以上。

 韓国は、企業進出とともにKorea-Townを全世界に構築しており、当然女郎屋も一緒に進出している。そのため、その同胞のネットワークは計り知れず、日本側の慰安婦問題解決策(一国の首相が、元慰安婦に対して、一人ひとりに対してお詫び文をしたため、お詫び金を支払う策)を一度は受け入れ、その後拒否した慰安婦問題を人権問題・人権問題だと大騒ぎ立てている。日本側のこうした慰安婦問題解決策を東南アジアの各国は受け入れ解決している。

ベトナム戦争では、韓国兵による村民大量虐殺事件や強姦事件が繰り返され、その悲惨さは米軍の攻撃どころではなかったことがベトナムの歴史に深く刻まれている。こうした歴史に、一部の韓国大統領は謝罪もしてきたが、今の朴大統領に至っては、先般のベトナム公式訪問時ですら、韓国が参戦したベトナム戦争の過去の歴史も含め、お詫びの一言も発していない。

国民生活の不安を、己の国のことは善玉菌にし、日本を悪玉菌とする扇動でしか、国民をコントロールできない韓国政府はどうしようもない政治状況だともいえる。朴大統領の支持率は、公約の社会福祉政策を先送りしたことで9月第2週には67%あったが、今月はじめの調査では56%まで落ちてきている。こうしたことから、さらに日本口撃が進むと見られる。そうした中で来韓したヘーゲル米国防長官が「日本と仲良くしてよ」と韓国大統領に対して述べたことに対して、大統領の朴さんは「今の状態で仲良くなんかできるものですか」と一蹴している。

李から朴に至る政権では、世界各地に存在する女郎屋を核とするKorea-Townのネットワークを機能させている。
韓国大好きオバマが持ち上げた韓国人事務総長を抱える国連や欧州特に英国・ドイツ、それに韓国系住民が170万人もいるアメリカで反日活動を強めている。

韓国の女郎屋が世界で絶大なる人気を誇っているのは、当然整形した美女ばかりであることはいうまでもない。(Korea-Townの女郎屋は今ではモンゴルどころかウズベキスタンやカザフスタンなど小国へも広がりを見せている)

世界中で展開される韓国側の反日口撃に対し、日本が対応することはほとんど不可能だ。
韓国に対しては、子供のように仲良くしようといい続けるしかない。
何れ、世界中で化けの皮が剥がされるときもこよう。今でも女郎屋とセットになった韓国マフィア+麻薬で各国政府は困り果てているのが実情だ。
アシアナのオーバーランなどでは米ボーイング社も呆れている。

[ 2013年10月 7日 ]
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