福岡地所の「キャナルシティ博多」などDBJ Green Building認証
日本政策投資銀行(DBJ)は12月8日、福岡リート投資法人が保有する商業施設「キャナルシティ博多」「パークプレイス大分」、オフィスビル「キャナルシティ・ビジネスセンタービル」に対し、DBJ Green Building認証を実施したと発表した。
DBJ Green Building認証とは、環境・社会への配慮がなされた不動産(Green Building)を支援するために、2011年4月にDBJが創設した認証制度。
対象物件の環境性能に加えて、防災やコミュニティへの配慮などを含むさまざまなステークホルダーへの対応を含めた総合的な評価に基づき、社会・経済に求められる不動産を評価・認証し、その取り組みを支援するという。
商業施設向けDBJ Green Building認証としては、九州エリア初の認証となる。
キャナルシティ博多はバブル時代建設が計画され、バブル崩壊後完成したが、こうした建物は今では中国へでも行かなければ今の日本では建たないだろう。
キャナルには、220店舗が入居しており、2つのホテルや劇場もある。ラオックスもあり中国人や韓国人客も多いことで知られている。
中の噴水空間ではいろいろな催しが開催され、今でもキャナルは元気だ。やはり榎本さんの偉大さはこうした建物を開発するデベロッパーとしての先見の明と真髄にあろう。
博多港に入港した大型客船数
博多港入港客船数
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2014年
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客船数
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12月
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8
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予定含
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11月
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11
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10月
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15
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9月
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14
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8月
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14
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7月
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20
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6月
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5
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5月
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9
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4月
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8
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3月
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4
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2月
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1
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1月
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2
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客船のにっぽん丸、飛鳥Ⅱ、HENNA、VOYAGER、COSTA-ATLANTICA、DIAMONDO-PRINCESSなど入港。
円安と庶民間の雪解けムードで博多に入港する客船数も多くなっている。
円安と庶民間の雪解けムードで博多に入港する客船数も多くなっている。
[ 2014年12月 9日 ]
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