アップル 悪意のマルウエア感染アプリ25種をサイトに掲載 中国アプリ要注意
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米アップルは、アップストアに対する大規模なサイバー攻撃で悪意のあるソフトウエア(マルウエア)に感染したことが判明した人気アプリ25種類のリストを、ウェブサイト( )に掲載した。
感染が特定されたアプリは、
騰訊控股(テンセント)のチャットアプリ「微信(ウィーチャット)」、
配車アプリ「DiDi Taxi」、
百度(バイドゥ)や網易の音楽アプリ
など。
アップルはこれまで感染したアプリについて公表していなかったが、多くは第三者機関によって感染が判明していた。
同社は24日、ウェブサイトで「マルウエアが悪さをするために使用されたことを示す情報はない」としている。
また、アプリの復旧とマルウエアを含む新たなアプリの阻止に向けて、開発者と協力していると明らかにした。
http://apple.co/1jdKVsy
以上、
マルウエアが悪さした痕跡を見つけられなかっただけだろう。
問題アプリは中国が圧倒している。
[ 2015年9月25日 ]
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