豊洲新市場と海の森・有明アリーナ等五輪3施設の受注ゼネコン
豊洲新市場地下空洞問題は、受注した日建設計が、専門者会議の提案を無視した動機を調べればすべての問題が判明する。
日建設計は2013年3月に豊洲新市場の基本設計を初めて都から受注しているが、その入札にかかわる提案書で地下空洞方式を採用していることが判明している。
1、 日建設計が単独で空洞方式を採用し、提案して落札したのか。
日建設計が単独提案したのならば、これまでの土壌汚染対策問題の対策について、
専門者会議の提案などの土壌汚染問題を念頭においていなかったことになり大問題となる。
2、 入札に関する基本事項を都が示す前提条件に、空洞方式の採用を示し、それに則り、日建設計は設計提案したのか。
都の担当者が、入札に参加した設計会社2社と打ち合わせる際に、空洞式を示したものと見られ、設計の前提条件でしかも重要事項であり、その記録は都にも書面が残っている。また、設計会社にも書面が残っている。
日本の設計会社の最大手である日建設計は、今後の信用問題にも発展することから、目先の利益に揺さぶられず、都議会が召還すれば、ある程度真実を表明するものと見られる。
それに、2011年3月落選した基本設計の入札会社の提案資料も取り寄せる必要がある。落選した設計会社が、これまで長年基本設計を担当していたのならば、過去発注もしており、都議会に召還することもでき、より問題が明確になる。
どこまで行うかは、小池さんの匙加減となる。
豊洲新市場工事の主要工事の落札会社
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5街区
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6街区
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7街区
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青果棟
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仲卸棟
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卸棟
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落札業者
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鹿島JV
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清水JV
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大成JV
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土壌汚染工事
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落札額
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114億円
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318億円
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85億円
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落札率
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93.9%
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97.0%
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94.7%
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建築工事
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落札額
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259億円
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435億円
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339億円
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落札率
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99.96%
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99.88%
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99.79%
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・建築工事では別途付帯工事がそれぞれに高額発注。
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都発注 東京五輪海浜3施設工事
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オリンピックアクアティクスセンター
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有明アリーナ
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海の森水上競技場
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落札業者
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大林JV
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竹中JV
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大成JV
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落札額
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468億円
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360億円
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248億円
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落札率
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87.225%
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99.815%
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99.998%
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豊洲市場移転建設における都の予算額と発注と追加工事
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建設費
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990億円
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土壌汚染対策費
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586億円
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基盤整備費
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370億円
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用地費
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2,370億円
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合計
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4,316億円
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豊洲市場移転建設発注額
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水産仲卸売場棟
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414.8億円
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清水JV
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水産卸売場棟
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323.0億円
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大成JV
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青果棟
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247.0億円
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鹿島JV
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小計
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984.8億円
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管理棟分
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建築工事
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69.7億円
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関東建設工業JV
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電気設備工事
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億円
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東光電気工事JV
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空調工事
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億円
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大成温調JV
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給排水衛生設備工事
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億円
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ライクスJV
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消火設備工事
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億円
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ホーチキJV
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設計
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億円
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日建設計
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合計
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億円
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美味しい追加工事
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水産仲卸売場棟付帯施設建設工事
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91.6億円
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清水JV
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水産卸売場棟付帯施設建設工事
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64.8億円
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大成JV
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青果棟付帯施設建設工事
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67.1億円
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鹿島JV
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水産仲卸売場棟建設間仕切工事
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17.5億円
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清水JV
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水産卸売場棟建設防熱工事
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18.2億円
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大成JV
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水産卸売場棟建設内装工事
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18.3億円
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大成JV
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5街区地下水管理施設整備工事
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15.2億円
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鹿島JV
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6街区地下水管理施設整備工事
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17.6億円
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清水JV
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7街区地下水管理施設整備工事
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18.2億円
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大成JV
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水産仲卸売場棟設備壁設置工事
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1.8億円
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清水建設
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5街区排水工事
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0.6億円
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鹿島JV
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6街区排水工事
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0.6億円
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清水JV
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7街区排水工事
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0.7億円
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大成JV
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建設工事実施設計その4
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2.0億円
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日建設計
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その他工事 (1億円以上のみ掲載)
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車両誘導設備の構築工事
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6.6億円
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日本電設JV
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27・車両入退場管理設備の構築工事
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5.8億円
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東光電気工事JV
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水産卸売市場棟垂直搬送機設置工事
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3.6億円
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JFEエンジニアリング
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7街区駐車場棟建設工事
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36.5億円
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熊谷組JV
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リサイクル施設棟ほか建設工事
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19.4億円
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江田組・塚本建設JV
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建築工事のJVと構成員
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大成JV:大成・竹中・熊谷・大日本・名工・株木・長田
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清水JV:清水・大林・戸田・鴻池・東急・銭高・東洋
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鹿島JV:西松・東急・TSUCHIYA・岩田地崎・京急・新日本
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関東建設JV:関東建設工業・鍛治田工務店・川口土木建設工業・国際建設
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電気設備:東光JV:東光電気工事・六興電気・TAKイーヴァックJV
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空調設備:大成温調JV:大成温調・池田暖房・酒井工業
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給排水衛生設備:ライクスJV:ライクス・八洲工業
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消防設備:ホーチキJV:ホーチキ・亜細亜総合防災
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備考
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・以上の判明分だけの合計額だけでも予算オーバーの1460億円の発注額となっている。税別。
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・追加工事・その他工事は、昨年9月7日から1年間分(都の開示の関係)
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・日建設計が、都の担当者と組み、追加工事が多く発生するように仕込んだ内容のようにも見える。
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