アイコン 次の県議会選挙で、五島市の有権者が正しい審判を下すことを信じております。

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投稿者=五島商工会議所OB

何と非常識な山田博司県議

ヒロシです。ヒロシです。山田ヒロシです。第3弾です、どうぞ~

https://www.youtube.com/watch?v=mgn1Z0QU77s


1月4日、五島商工会議所主催の恒例の賀詞交換会が開催されました。

山田博司氏は当日開催されました厳粛な成人式典には、不倫宿泊旅行の破廉恥行為によって、関係者から欠席を促されましたが、同会では、県会議員の立場から、壇上で挨拶する機会を与えられ、そのスピーチ中に、高齢者が倒れられるアクシデントが発生しました。

運動能力が衰えてきた高齢者にとって、日常の些細出来事が大きな事故につながることは少なくありません。

さまざまな慢性疾患を持つ高齢者は、急に倒れ意識を失ったり、呼吸が止まるなどの、身体の急変を起こすことが、予測出来ます。

もしこのようなことが高齢者の身体に起こったら、救急車を呼ぶ、救急車が来るまでの少しの時間に、安静にしたり応急措置をする。

ここで速やかに対応ができるか、できないかが、命にかかわる場合も少なくありません。

また、命をとりとめたにしても、後遺症の大きさにもかかわってきます。これは一般常識です。

税金から報酬を頂き、税金で勉強させて貰っている県会議員であれば知っているはずであり、最低限の資格です。

この突然のアクシデントの発生に対して、身体の危機を察知された、元五島商工会議所会頭才津為夫氏は、山田氏がスピーチしている壇上に近づいて、「山田」話を止めろ「山田」止めろと、強く制止されましたが、山田氏は聞き入れず、自分の我を通し、高齢者の救助に協力しなかったそうです。

才津為夫氏は主催者であり、見識者でり、あるいは支援者の立場から、人命救助の協力を要請されたと解されますが、それに応じない山田博司氏は何と非常識で、何と自己中心的であるでしょうか。

私は人命が一番尊いが信条です。

皆さんはどうでしょうか?

次の県議会選挙で、五島市の有権者が正しい審判を下すことを信じております。

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[ 2017年1月21日 ]

 

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