アイコン 未確認飛行物体バルーン福島県で4個見つかる

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福島県内で1日、液体とタイマーのようなものが入った袋が結びつけられた不審なバルーンが4個見つかった。県警が明らかにした。
同県川俣町では農業三浦斉さん(42)が空を漂う様子を目撃、スマホで撮影した。
 昨年9月以降、韓国から北朝鮮に向けて飛ばしたとみられるバルーンが、秋田、山形両県など各地で見つかっており、県警は同様のバルーンとみて調べている。
 県警によると、バルーンは、他に二本松、伊達、田村の各市で見つかっている。
いずれも円柱に近い形状で、縦約9メートル、横約1メートル。簡易検査の結果、液体に危険性はなく、けが人はいない。
以上、ロイター参照

韓国人は北風が吹く季節に北朝鮮に向けバルーンを飛ばすとは、どうかしている。意図的に日本の朝鮮総連系に飛ばしているとは毛頭思えぬが・・・。
それとも、大戦の風船爆弾のような日本攻撃のための実証実験をしているのだろうか。バルーンでVXでもバラ撒かれたら日本は大変なことになる。
韓国では、北朝鮮・中国と仲良しの文在寅が次期大統領になれば、もう飛ばすこともなくなろう。

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[ 2017年3月 2日 ]

 

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