アイコン 大林組 今期業績予想大幅利益上方修正 営業利益率7%超え

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大林組は24日、国内工事の採算性が改善していることから今期業績予想を下記のとおり上方修正した。
以上、

一種のピンハネ業であるゼネコンはどこまでボッタくりを続け、分譲マンションの高騰を演じさせるのであろうか。20東京五輪後、借金バブルの安倍政権後の22年以降が見ものだ。

大林組
連結/百万円
売上高 
営業利益
←率
経常利益
純利益
17/3前回予想
1,865,000
114,000
6.1%
118,000
80,000
17/3今回予想
1,870,000
132,000
7.1%
138,000
93,000
16/3実績
1,777,834
106,380
6.0%
111,208
63,437
17予/16実
5.2%
24.1%
 
24.1%
46.6%

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[ 2017年3月24日 ]

 

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