米軍 巡航ミサイル50発発射 シリアの軍事施設に 朝鮮半島は暫くなし
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シリアで化学兵器の使用が疑われる攻撃によって多数の死傷者が出たことを受け、アメリカのトランプ政権が6日、対抗措置としてアサド政権の軍事施設に対し巡航ミサイルによる攻撃を実施した。
報道によると、ペルシャ湾に展開するアメリカ軍の駆逐艦からシリア軍の飛行場など複数の軍事施設に対して巡航ミサイル50発以上を発射したという。
以上、
これで暫く北朝鮮は、今回習近平との会談をしていることもあり、落ち着くものと見られる。あっちこっちに種をばら撒くのは半島だけでたくさんだ。
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[ 2017年4月 7日 ]
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