アイコン ゼンリン 18/3月決算 増収増益  ナビ受託開発好調

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同社は、本業の地図情報は、ナビゲーションソフトの受託開発増や住宅地図のデーターベース活用商品の販売が奏功し、問う部門の売上高は前期比6.4%増の490億92百万円、部門営業利益は49.2%増の38億36百万円になったとしている。
自動運転でも地図情報はベースとなり、同社の存在価値は上がり続ける。

連結/百万円
売上高
営業利益
←率
経常利益
当期利益
14/3
53,589
3,180
5.9%
3,663
1,272
15/3
52,286
2,389
4.6%
2,751
1,464
16/3
54,970
3,038
5.5%
3,427
1,610
17/3
57,819
4,234
7.3%
4,527
2,462
17期/16期比
5.2%
39.4%
 
32.1%
52.9%
18/3期予想
60,000
4,500
7.5%
4,700
2,700
18/3予/17期
3.8%
6.3%
 
3.8%
9.7%

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[ 2017年5月 8日 ]

 

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