アイコン 辺野古 ダンプカー前に立ちふさがった基地反対派の男逮捕

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いつも思うが沖縄の反米運動に限らずだが、反米反基地の人たちは何をもって運動を終了させるのだろうか。

20日、沖縄県警は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設への抗議活動でダンプカーの前に立ちふさがり、通行を妨害した疑いで、道交法違反(禁止行為)の疑いで75歳の男を現行犯逮捕。

男性は住所不詳だそうで、反米反基地で一生を捧げたのか。

沖縄県警は20日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設への抗議活動で工事関係車両の通行を妨げたとして、道交法違反(禁止行為)の疑いで、住所不詳、自称無職の75歳の男を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は20日午前9時15分ごろ、移設先に隣接する米軍キャンプ・シュワブゲート近くの国道329号で、資材を運んでいたダンプカーの前に立ちふさがり、通行を妨害した疑い。

http://www.sankei.com/west/

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[ 2017年7月20日 ]

 

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