今年２月に沖縄にて突然に山川のりじ氏を中心に発足した沖縄県日中友好協会。

このサイトでも様々な問題を告発し、大騒動になり役員の辞任などがあり一切の活動を停止し空中分解したかのように思えた。

しかし、その辞任し身を隠した紺野 元事務局長と顧問 沖縄県議会議員の山川のりじ
この２名の企みの元、沖縄にて500.comという中国企業がIRカジノ誘致に向けて来たる８月４日15:00より沖縄ハーバービューホテルにてセミナー、講演会を開催することが
わかった。


この500.comという中国企業は、中国の宝くじやTOTOクジ、カジノなどを展開する半官半民のような会社であり、中国内では収賄、脱税など様々な黒い噂の絶えない中国マフィアのような企業である。

自民党県議会議員である山川が、このような黒い中国企業と手を組み私腹を肥やそうとしていることを自民党県連は知っているのだろうか？



八重山諸島においては、尖閣問題で石垣市民や漁業関係者に対し何もしないオール沖縄の翁長県政を非難し、侵略国家中国から自民党県連は、沖縄を守ると宣言し、また、那覇においては中国の龍柱問題を非難し、オール沖縄の那覇市長を攻め立て、また、先月の那覇市議選挙では、新人の元自衛官の候補者を支援して、声高らかに中国から沖縄を守るような演説を繰り返していた山川のりじ。

辺野古問題や普天間問題などでは親米嫌中のような言動を繰り返し、オール沖縄の翁長政権が中国の手先であると非難していた山川のりじ。

紺野昌という前科者と手を組み、全て中国側に金を出させ沖縄に招致し、セミナー、講演会をさせる。

その内容は浦添の米軍から返還される土地を中国に安くで払い下げ中国資本のカジノリゾートを誘致する。

この事実を自民党沖縄県連、自民党は承知しているのだろうか？
山川のりじの舌は何枚あるのだろうか？

山川のりじは右派？左派？金派？

この米軍返還の土地に中国マフィアのカジノリゾート誘致。
自民党沖縄県議会議員が主宰は、
大阪の籠池問題や四国の加計問題を超える大きな問題になっていきそうである。

第２弾へ続く