アイコン 長崎 長崎市の男性 ドイツ国籍ツアー客から首を切りつけられる

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観光都市といわれ、いままで観光客とのトラブルは少なかった長崎に事件が。

 

長崎県警大浦署は3日午前2時50分ごろ、長崎市常盤町で男性(58)の首を小型ナイフで切りつけたとして傷害の疑いでドイツ国籍のトビアス・グロス容疑者(24)を現行犯逮捕、署によると、男性は意識があり、命に別条はないとのこと。

逮捕時に容疑者は酒に酔っていたという。

事件とほぼ同時刻にトビアス容疑者が宿泊する現場近くのホテルの部屋で、ゴミ箱が焼けるぼやがあり、署が関連を調べている。

 

 

長崎県警大浦署は3日、長崎市常盤町で男性(58)=同市若葉町=の首を小型ナイフで切りつけたとして
傷害の疑いでドイツ国籍のトビアス・グロス容疑者(24)を現行犯逮捕した。
署によると、男性は意識があり、命に別条はない。

容疑者はドイツからのツアー客として長崎を訪れており、被害男性との面識はない。
逮捕時には酒に酔っていたという。

逮捕容疑は3日午前2時50分ごろ、長崎市常盤町の路上で、
バイクで信号待ちをしていた男性の背後から、小型の多機能ナイフで首を数回切りつけた疑い。

署によると、近隣住民から署に通報があり、駆けつけた署員らがナイフを持っていたトビアス容疑者を逮捕した。

事件とほぼ同時刻にトビアス容疑者が宿泊する現場近くのホテルの部屋で、ゴミ箱が焼けるぼやがあり、
署が関連を調べている。

産経west 2017.8.3 11:47
http://www.sankei.com/west/news/170803/wst1708030052-n1.html
 

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[ 2017年8月 3日 ]

 

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