アイコン ムントラは大統領専用車に乗りたかった・1

スポンサード リンク

お国柄って言うんでしょうか、民族性って言えばいいんでしょうか、独島エビ、自称慰安婦おばさん、呆れてしまいます。
きょうは、フェイスブックから(上間裏 アキヒコ)さんの投稿を紹介します。
もうここまでくると、国も国ではなくなりますわ。

(上間裏 アキヒコ)
https://www.facebook.com/jyomaura

1110_02.jpg

【 ムントラは大統領専用車に乗りたかった・1 】

韓国でさんざんな目にあったトランプ大統領。

渡邉哲也さんのTweetを見ていると、状況が少しずつ分かってきたようです。

トランプ到着直後、米軍基地で将兵を激励。

この時、呼んでもいないムントラが、勝手に来てしまったので、後の予定が1時間遅れた。

・・・あれ?何か変だな?

なぜその後の予定が遅れたんだろう?

ムントラがいてもいなくても、日程そのものには関係ないだろう?
と考えてしまうところですが。

ようするにムントラ、勝手に米軍基地に来て、そのまま自分が乗ってきた車を返してしまった。

お分かりですか?ようするに「トランプ、俺は足がないんだ。

 一緒に乗せていってくれよ」ってことで、大統領専用車ビーストに同乗しようとしたみたい。

安倍総理が大統領専用車に同乗したので、それなら自分も乗せろ、ということなんです。

トランプと一緒にビーストでソウル入りして、韓国マスゴミに写真を撮らせたかったのでしょう。

そしてもちろんトランプは、この身勝手を許さず、同乗を拒否した。

そこでムントラは自前で車の手配をすることになった。

予定が遅れたのはこのためのようですね。

トランプは予定通りに行動したのですが、ソウルで待っているはずのムントラがいない。

勝手な行動のために移動時間がかかり、そのために予定が遅れてしまったのです。

だいたい、今さら言うまでもないことですが、ごく普通の公式行事でも、予定を立てて、その通りに進行するために、数多くの人たちが入念に準備をしています。

何度も打ち合わせと調整を重ね、時間設定や警備から交通規制まで、細部にわたって手配段取りして、それでやっとスケジュールができるのです。

ましてやアメリカ大統領の予定となれば、韓国側も含めて、とてつもない時間と労力で、分単位の進行が決まっているもの。

そして普通のトップは、相手側と自分の部下たちの大変な労苦が分かっているので、決められた予定を守ろうと頑張るもの。

トランプも乱暴で身勝手に見せていますが、そういうところはしっかり理解しています。

ところがムントラは自分の身勝手で予定外の「サプライズ」をしかけた。

そんなことが平気でできる人は、相手側や自分の部下たちを人間と思っていない。
よくて名使い、悪くすれば奴隷だと思っている。

だから苦労を踏みにじることができるのです。

そして激励会の後のランチでは、究極の厚かましさでトランプの隣席に来ようとする。

これもマスゴミに写真を撮らせたかったのでしょう。

「ここは米軍基地だ!

そしてこれは最前線の将兵への激励会なんだ!」

「関係ないお前がなぜ隣に座るんだ!」

そんなふうに激怒されて当然の振る舞いです。

シッチャカメッチャカになったトランプ訪韓。

幼稚で身勝手なムントラは、そのスタートからすでに間違っていたのです。

渡邉哲也のTwitter
https://twitter.com/daitojimari

スポンサード リンク
[ 2017年11月10日 ]

 

関連記事

 

 

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ