アイコン シダックス 中間期 苦戦続く カラオケ行かなくなった皆さん

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同社の中間期は、まだ苦戦が続いている。アベノミクスは金利や為替に関係する企業には大鼻利益をもたらしているが、内需企業には国民の消費活動が弱く利益がもたらされていない。飲食関係では、逆に輸入価格の上昇でコスト高になり、販売価格に転嫁できない企業にとって利益を失してしまう。

介護もデイサービスなど国が削減するという。庶民にも老人にも辛い美しい日本だ。

今やカラオケ店はいつ行ってもガラガラと人が言っていたが、年末ぐらいみんなで利用しよう。

スマホばかりいじっていたら、健康にも悪い。カラオケは喉を健康にし、肺も強化され、健康的ですよ。喘息持ちの人は日ごろからカラオケに行きましょう。ただ、喘息になったら行ったらだめ。

シダックス中間期 連結 部門別業績
事業部門
売上高
営業利益
/百万円
前年比
/百万円
前年比
コントラクトフードサービス
14,137
-3.3%
510
-30.6%
メディカルフードサービス
16,031
-4.2%
327
-34.2%
トータルアウトソーシング
21,424
3.0%
1,730
123.4%
レストランカラオケ
8,438
-14.3%
-1,090
(-894)
コンビニ中食
7,247
-0.6%
161
15.1%
エスロジックス
19,217
-5.1%
1,356
1.5%

 

シダックス/中間決算
連結/百万円
売上高
営業利益
←率
税前利益
株主利益
15/3
174,461
647
0.4%
202
255
16/3
159,707
-771
 
-1,089
-7,120
17/3
148,433
1,269
0.9%
-2,966
-3,220
17/3期Q2
75,110
-821
 
3,406
-3,459
18/3期Q2
72,240
-199
 
-1,694
397
18Q2/17Q2
-3.8%
 
 
 
 
18/3期予想
152,000
2,200
1.4%
970
500
18/3予/17期
2.4%
73.4%
 
-132.7%
-115.5%

[ 2017年11月 3日 ]
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