アイコン 米株価 再び千ドル超の暴落 長期金利上昇 米国債利回り急伸

8日のニューヨーク株式相場は、荒い値動きが続く中、金利上昇を嫌気した売りに押されて大幅続落した。
ダウ平均株価は、再び千ドル超下げ、前日比▲1032.89ドル安の2万3860.46ドルと2ヶ月超ぶりの安値で引けた。
ハイテク株中心のナスダック総合指数も急落し、同▲274.82ポイント安の6777.16ポイントだった。

こうしたことから、米国債や円がリスク回避から買われ、米国債の利回りが急伸、円も再び円高の108円台で推移している。

原油価格は、金利上昇による米経済の先行き不安が株価同様に先行し、週はじめには66ドル台だったWTI価格は、8日の米国市場で60ドル台まで下げ取引を終えている。
米エネルギー情報局(EIA)が7日に発表した石油在庫統計で、米国の日産量が節目の1000万バレルを速報段階で初めて上回った(在庫量は先週末は前週末より減少し、価格は上昇するはずだった)。

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また、修理のため操業を一時停止した北海油田の大規模パイプラインが再開したことなども原油安要因となっている。

米トランプは、経済が好調なのに何故株価が下がるのかとおかんむりだが、不動産売買は得意のようだが、株の世界は知らないようだ。
どこの国も財政悪化問題を抱え、低失業率・好景気下に減税する国など米国を除いてどこにあろうか。
(デフレ日本は企業だけ減税し、勤労者からは税増・社会保険料増政策をとり続けている)
株価暴落に、仮想通貨に資金が動いている可能性がある。09時更新でビットコインが08時現在で10%以上、ほかの仮想通貨も軒並み上昇している。(米当局の監視強化が具体的に打ち出されなかったことも上昇起因になっている)

 

NYダウ平均
 
LO
CLOSE
前日比
Volume
2/8日
23,849.23
23,860.46
-1,032.89
657,504,273
2/7日
24,785.44
24,893.35
-19.42
504,620,000
2/6日
23,778.74
24,912.77
567.02
823,940,000
2/5日
23,923.88
24,345.75
-1,175.21
714,450,000
2/2日
25,490.66
25,520.96
-665.75
522,880,000
2/1日
26,014.44
26,186.71
37.32
410,620,000

 

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[ 2018年2月 9日 ]

 

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