<文大統領の与党ともに民主党員や大統領府の7つの事件>
1、2018年12月、国支援の開発計画を前取りした不動産買占め事件、

文在寅大統領夫人の同級生の与党「共に民主党」の孫惠園議員が、自ら提唱した全羅南道木浦旧市街を「韓国のサントリーニ(エーゲ海の島)のようにしたい」という「木浦文化財通り」(孫惠園タウン)、事前に親族の名で一帯の25件を買占めていたことが判明している。
韓国検察は、孫議員が政治圧力をかけて「木浦文化財通り」指定を行ったのか、また、指定建物の購入前に関連情報を手に入れていたのかを中心に捜査し、2019年6月起訴している。
当の孫議員はともに民主党を離党したものの「疑惑のうち、一つでも事実であることが確認されれば辞職する」として、疑惑を強く否定し、議員を続けている。
韓国民は国会議員に対する寛容さは異常。

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2、2018年3月、セクハラ事件で知事辞任、
安熙正忠清南道知事(文氏のライバル)、2019年9月大法院で棄却され有罪確定。盧武鉉政権の最側近者だった。文在寅氏は盧武鉉の大番頭の関係で若さもあるライバルだった。
♯MeToo運動の一環で浮上した問題だが、女性家族部が♯MeToo運動に介入した途端、運動は一瞬のうちに消えた。ヤラセだったのか、裏取引だったのか・・・。

3、2019年1月、大統領選挙情報操作事件
慶尚南道金慶洙知事、地裁で有罪判決。
ドルイドキング事件。文在寅氏の最側近中の側近だった。
(大統領選挙当時金慶洙氏は国会議員、情報不正操作を依頼し、元党員らの情報操作につき、見返りに日本領事館長提案)
地裁で有罪判決が出たが、高裁や大法院は判じ次第で無罪になる確立が高い。そのまま知事を続けている。与党国会議員たちは有罪判決を出した判事に対し、弾劾だと大騒ぎしたが、文在寅氏はこれらの議員たちに対して黙認した。

4、京畿道李在明知事(もと民弁)、城南市長時代権力行使による実兄精神病院強制入院事件、
文在寅氏のライバル、過激な反日のポピュリスタ、地裁無罪・高裁罰金刑の有罪、大法院で高裁判決が確定した場合、知事職を失職(文在寅氏のまな板の鯉状態。大法院は文在寅氏の言いなり)する。

<家族の不正は10数件・起訴・今後裁判>
5、チョ・グク一族不正事件、

文在寅氏は年頭の辞で、司法に影響を与える「国民は、チョ・グク氏をもう自由の身にして欲しい」と述べる司法操り人物、それを許容する韓国民の異常性。
文在寅氏は次期大統領に側近に就任させ院政をしく段取りだが、最側近の金慶洙慶尚南道知事が地裁で有罪判決を受け、江南左派(富裕左派)のタカ派のチョ・グクを最側近に仕立て上げようとした。そのため、民情首席補佐官(閣僚や議員たちの裏調査任務)を退任させ、法務部長官に抜擢し指名したが、家族の不正問題が大量噴出、それでも長官に大統領権限で就任させた。しかし、親文勢力の集会(200万人)より多い300万人を動員した「10.3反文集会」と妻が逮捕され収監されたことから就任1ヶ月で辞任した。
チョ・グク氏も、妻の事件で妻のパソコンのHDDを証券会社社員に交換させ、隠蔽工作を図ったことが判明している。
反文勢力の10.3集会の成果は、文在寅氏が親文勢力の集会の多さで常に発言していた「国民の声を聞け」と言えなくなったこと。

院政、金慶洙知事とチョ・グク氏の線がなくなり、次期大統領に誰を立候補させるか、
1月2日に法務部長官に主任した秋美愛氏(国会議員/ともに民主党元代表)、8日には大統領府を捜査中の32人の検事らを左遷させた従属振りと貢献度数から、文在寅氏は、院政を執行するため秋氏を次期大統領候補に仕立て上げる可能性も高くなってきている。

<<検察捜査中の事件>>
文在寅大統領はチョ・グク事件で検察に激怒、更なる大統領府への捜査に怒り沸騰、大統領府への捜査責任者の検事2人を含む捜査に当たっている32人の検事を一斉に左遷させた。

6、釜山市副市長の贈収賄事件の大統領府揉み消し事件
2019年12月、前釜山市副市長の不正をめぐる内部監査のもみ消しに関与した疑いがあるとして、職権乱用の容疑でチョ・グク前大統領府民情主席補佐官、前法務部長官の逮捕状を請求したが、裁判所は逮捕上請求を棄却した。

7、蔚山市長選挙事件
法違反の大統領府による与党陣営の蔚山市長候補の公約作成のお手伝い事件(予算を配分する立場)と大統領府による前市長(事前世論調査で圧倒/家族の疑惑報道で落選)の家族不正捏造選挙妨害事件(家族は無罪確定)。

学生運動から抜け出させない・出さない50代以上のともに民主党系の議員、市民活動家、連帯参与、労組、民弁、ウリ法研究会の判事が、政治や司法を司っている現在の韓国。
ただ、元学生運動家で運動を純粋培養させた左派の人たちであるが、その各人の資産は市民運動家とは思えない巨額の資産を各自有している。左派といっても錬金術師ばかりが現実。

裁判所の要職は積弊清算により、ウリ研関係判事たちが陣取り、大法院の長官も文在寅氏が2017年8月に田舎の春川地裁の所長(ウリ研重鎮/高裁・大法院未経験者)を大抜擢し就任させている(反日裁判の結果は大法院の判決前からわかっているようなもの)。
以上、