アイコン 沖縄県豊見城に巣食う内地の黒い影 その1

投稿者 = ナカイマハルキ

宜保ハルキ去年の19日におこなわれた豊見城市長選挙。

ラジオから流れてくる公開討論会を聴いていたら、現市長が相手候補に様々な不正、疑惑を指摘されてボロボロにやられていた。

県知事選を取材しにきたのだが、その1ヵ月前の知事選の前哨戦といわれる豊見城市長選挙。
少し興味をもち現市長の宜保ハルキ市長の周辺を取材してみると、実に面白いネタがゴロゴロとでてきた。
一言でいうと、この宜保ハルキという男は、仲井真、翁長の2人の知事候補に二股かけて色目を使い、田舎の温泉芸者みたいな輩だった。

翁長としっかりと裏で手を結び数々の利権を手中にし、そのくせ、選挙では、仲井真と手を組むという、二股野郎。
豊見城に巣食う巨大利権構造を追っていく。

[ 2015年2月23日 ]
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