アイコン わかっちゃいるけど辞められない(古川ゆういちバージョン)

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投稿者=山田博司研究会・会員NO8

わかっちゃいるけど辞められない(古川ゆういちバージョン)

https://www.youtube.com/watch?v=MKgNf0RHW1U


長崎県議会議員・山田博司の取り巻きで、五島市議会のサンゴ議員として有名な古川雄一議員と、親分の山田博司に新たな疑惑が持ち上がっている。

五島市富江町田尾に有限会社草野ファームという養豚業者がいる。
その草野ファームが汚染されたままの汚水をそのまま海に放流していた問題で数年前に民族団体に抗議の街宣活動をされていた。

その民族団体による街宣活動を要請したのが同じ富江出身の古川雄一議員だという驚きの事実が明らかになった。

ちなみに古川雄一議員と山田博司が名代をしていた暴力団幹部・故浜村福雄氏は選挙資金を安い利息で融通してもらう間柄だった。

詳細については後日、十分に検証したうえで掲載させていただくが、山田といい、古川といい、山田博司グループは危ない奴が多いね。

妹の山田洋子の公職選挙法違反の事前運動も活発化してきてるようである。

きょうは、ひとまず予備知識として五島ジャーナルで古川雄一議員の活躍ぶりを堪能してみてください。

(510-journal)
http://510-journal.info/?p=13750

1226_01.jpg情報通ではなく、情報(うわさ)拡散が得意な五島市議会議員、古川雄一が来年2月の市議会議員選挙に出馬する候補予定者の名前を言い回っている。

奈留町から2名が新たに加わり4人が出馬予定。古川雄一によれば3人が落ちるという。

福江地区からは市役所水産課職員の野口善朗氏。長崎県議会議員、山田博司から出馬を打診され応援につくからとの言葉にまけたようで出馬を固めたみたいだ。また古川雄一によれば、山田博司の友人であるサンフランソワの堤氏がバックについたという。

山田博司の実妹である山田洋子の出馬予定の話も噂話ではなさそうだ。古川雄一以外でも話は耳にする。ちなみに山田博司の個人的持ち票は、古川雄一によれば200〜300票だと言う。

そして古川雄一によれば私、丸田たかあきも候補予定者の一人というじゃないか。詳しく聞いてみようと思ったが古川雄一は、ある方に「丸田に連絡しないでくれ」と伝言されたそうだ。

古川雄一によれば、長崎県議会議員、山田博司は市議会に山田グループをつくりたがっているそうだ。

分かりやすく言えば、大阪維新の会みたいに、山田博司をトップに「ひろしです!」公認候補として出馬させたいのであろう。実妹に木場弥一郎娘婿の野口善朗氏、現職から草野、網本、片峰、古川。これらの候補予定者を公認候補者として事務所にポスターを貼り出すのであると古川雄一は語っている。

どうにもとまらない古川雄一の口である。

以上、今週の古川雄一による2017五島市議会議員選挙憶測話である。

1129_04.jpg

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[ 2016年12月26日 ]

 

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