大阪 眼鏡製作会社会長殺人未遂事件 容疑者男性自殺か
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14日、大阪市天王寺区のビルで眼鏡製作会社の男性会長(69)が木製バットで殴られ負傷した殺人未遂事件。
捜査関係者によれば、その事件現場から逃走した男が堺市の自宅周辺で死亡しており、天王寺署は事件後に自殺したとみて調べているという。
男は一時取り押さえられていたが逃亡していた。
事件自体は金銭がらみとのことだが、そこまで追い詰められた経緯を知りたいものだ。
大阪市天王寺区のビルで眼鏡製作会社の男性会長(69)が木製バットで殴られ負傷した殺人未遂事件で、現場から逃走した男が堺市の自宅周辺で死亡していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。
天王寺署は事件後に自殺したとみて調べる。
天王寺署は関与が裏付けられれば、容疑者死亡で書類送検する方針。捜査関係者によると、男は同社の従業員で、会社との間に金銭トラブルがあった。
事件は12日朝に発生。男は付近にいた人に一時取り押さえられたが、目を離した隙に逃げ出した。同日夕、自宅周辺の建物から飛び降り、死亡した。
配信2017.7.14 11:55更新
産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/170714/wst1707140061-n1.html
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[ 2017年7月14日 ]
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