アイコン 文政権 反日カード・ゴールポストをまた一つ増やす

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韓国行政安全部は22日、日本による植民地支配を受けていた時代の太平洋戦争中に学徒動員された朝鮮半島出身の若者の被害実態をまとめた報告書を発刊したと発表した。
報告書は、動員の対象者に指定された6203人のうち、4385人が軍人に選ばれ、実質的には強制動員だったと指摘した。拒否した若者は軍需工場などに送られたという。
行政安全部は、若者を戦場に送り込み犠牲にした日本が与えた被害を正確に明らかにする必要があるとし、「今後、真実の糾明に積極的に取り組む」と伝えた。
以上、

以前から執拗なのが韓民族、崔順実ゲート事件のような特別なことがない限り、反日でしか票を取れないのか、慰安婦問題では国家間で合意したにもかかわらずまたゴールポストを動かした。徴用工、戦時徴用工の未払賃金訴訟、個人への戦後補償、自衛艦の旭日旗、竹島占領、文政権は、新たに学徒動員というゴールポストをまた一つ増やしたようだ。

アメリカは政権が窮地に陥ると戦争するが、韓国は反日を最大限利用する。
そうした国に最新鋭の武器を売る武器商人米トランプの気が知れない。アメリカ№1の実態はトップ商売=武器商人が大量の武器を友好国に売ることにあったとは。

欧州では以前からそれを嫌い、各国が共同して戦闘機などの開発に当たっている。盲目的米トランプ追随者の日本は、米国のいいカモ状態・・・。

刺激しない限り政権が変わらない北朝鮮より、5年ごとに政権が変わり感情多感で短気な大統領の韓国が、日本にとって怖い・危険な存在になる可能性すらある。

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[ 2018年1月23日 ]

 

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