アイコン ロボット機器開発のユニボット(株)(東京)/破産手続き開始決定 「ユニボットbyペッパー」開発

 

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ユニボット(株)(東京都品川区南大井6***)は2月21日、東京地方裁判所において、破産手続きの開始決定を受けた。破産管財人には、波里好彦弁護士(電話03-6438-5511)が選任されている。

同社は平成29年12月、家庭用犬型ロボットAIBOの開発担当者らによって設立された会社。顔認識AIを使い、万引き抑止のための接客・警備ロボットに応用した「UNIBOT by Pepper®︎」及び、顔認証システム「UNIBOT by Camera」を展開し、商業施設や介護施設などで採用され、マスコミから取り上げられ注目されていた。

しかし、ソフト開発の先行投資が経営の負担となり、平成31年3月期には債務超過に陥り、資金繰りにも窮し、今回の措置となった。

追、ソフトバンクが買収するなどの支援をしなかったようだ。SBは尻に火がついているのだろうか。 同社は建設企業向けに新開発ロボットの製造に大学など協同して着手していた。

残念、この国は政治的なパイプがなければ、ベンチャーは生き残れないようだ。ベンチャーが活躍できる素地が限られ、それも希薄。



ユニボット
画像は同社HPより

[ 2020年2月29日 ]
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