スターツでは、1988年の「アルファグランデ成田」を皮切りに、分譲マンション「アルファグランデシリーズ」を販売してきた。また、戸建て大型分譲地「プレミアタウン」や「クラシード成田第5」、「クラシード公津の杜」など、これまでに成田市内において成田ニュータウンを中心に合わせて1,211戸の住まいを供給してきている。
そして14年ぶりに成田ニュータウンに198戸の新築分譲マンション「アルファグランデ成田八番街」を始動させる。
同社によれば、「アルファグランデ成田八番街」主な特徴として
1、成田ニュータウンのメインアベニュー「西口大通り」の中心に位置。
2、商業施設や公園などへのアクセスも良好。
3、千葉県内の住みよさランキング第2位。子ども医療費の助成など支援制度が充実
4、"子育ての街"として高評価な成田市内、"成田ニュータウン"で14年振りの新築分譲マンション
5、南向き中心の配光計画
6、ニューノーマル時代の新しい住まいのカタチに寄り添うさまざまな工夫
7、共用部に住民専用「テレワークラウンジ」を設置・エントランスに非接触キーを採用
8、生活スタイルに沿って選べる全62タイプの住戸プラン
9、全住戸にゆとりある「3mバルコニー」採用
以上、
注、6月にも販売開始するというのに、都心の再開発案件であるまいし、施工会社くらい決定してから発表すべきでは。また、占有面積にトランクルームも含むとしているが、実際の室内の占有面積がわからない。概要だけを見て初期判断する人は困るだろう。トランクルームは別記表記すべきでは・・・。