アイコン 福岡県の分譲マンション着工 7月53%の急増 2ヶ年水面下で今年は激増か 

福岡県の分譲マンションは2018年の翌年からの消費税増税の駆け込み需要期待で増加してものの、増税年の19年は増税で仕方ないものの、20年には着工増が期待されたものの、伏兵の新コロナによる疫病蔓延で2ヶ年続けて減少した。

今年は新コロナの収拾はまったくつかないものの、新コロナにも馴れ、ワクチン接種も進み、不動産デベロッパーも動き出し、着工戸数は7月まででも前年同期間比32.5%増で推移している。昨年は下半期の減少もあり、今後も増加するものと見られ、今年は表年になるのは確実となっている。

都市高速が開通したアイランドシティ、フォレストプレイス香椎照葉ザ・テラス342戸、照葉ザ・タワー284戸など超大型マンションも開発されており、筑紫通りでは来春オープン予定の旧青果市場跡地の「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」、一帯では大型分譲マンションが開発されている。福岡都心部はビッグバンやらコネクテッドやらで超大型の建築現場だらけ、その元気が真コロナで一時萎えた分譲マンション業界にも波及していることは確実だろう。

イケヤ効果で新宮が、イオンモールで福津が大きく見直されたが、ららぽーとでは博多区の南部が見直されることになる。

 

スポンサーリンク
 

スクロール→

福岡県の分譲マンション着工推移 /国交省

 

208

2019

2020

2021

 

着工

前比

着工

前比

着工

前比

着工

前比

1

332

-26.9

540

62.7

713

32

236

-66.9

2

491

47.9

215

-56.2

269

25.1

801

197.8

3

394

157.5

288

-26.9

284

-1.4

255

-10.2

4

1,032

149.3

481

-53.4

322

-33.1

431

33.9

5

407

160.9

270

-33.7

102

-62.2

645

532.4

6

457

-5.2

272

-40.5

328

20.6

226

-31.1

7

312

-55

902

189.1

383

-57.5

587

53.3

8

359

0.6

285

-20.6

166

-41.8

 

 

9

386

-31.6

695

80.1

503

-27.6

 

 

10

489

237.2

613

25.4

591

-3.6

 

 

11

730

47.5

157

-78.5

184

17.2

 

 

12

425

54

440

3.5

201

-54.3

7月まで比較

累計

5,814

28.6%

5,158

-11.3%

4,046

-21.6%

3,181

32.5%

 


スクロール→

福岡県の分譲マンション着工年推移/国交省

 

着工戸数

前年比

備考1

備考2

2010

3,521

-15.9%

マンショック余韻

 

2011

5,708

62.1%

東日本大震災

 

2012

4,845

-14.8%

震災影響

 

2013

6,462

33.3%

駆込需要期待

アベノミクス

2014

4,587

-29.7%

消費税増税

2015

6,106

33.1%

 

2016

4,194

-31.3%

 

2017

4,522

7.8%

 

2018

5,814

28.6%

駆込需要期待

2019

5,158

-11.3%

消費税増税

2020

4,046

-21.6%

新コロナ事態

五輪延期

21/7

3,181

32.5%

新コロナ事態

五輪無観客開催

[ 2021年9月 2日 ]

スポンサーリンク
 

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧