米ニューヨーク大学ランゴーン病院で昨年9月、人間の手を使わず完全に遠隔操作のロボットアームだけで行う両肺移植手術が行われ、10月に成功が確認された。
従来の肺移植手術では胸に約20センチの大きな切開をしたうえ、胸骨を折らなければならず、患者の体への負担が大きかった。
だが、ロボット手術なら約5センチほどの切開で済み、手術後の回復が大幅に短くなることが期待されている。
同病院では昨年9月に初の完全にロボットによる片肺移植手術を実施し、翌10月には世界初の両肺移植手術を成功させた。
以上、ロイター参照
NY大病院、世界初、ロボットによる両肺移植手術に成功