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任天堂決算のネット記事「ゲーム販売伸び悩む」→「３ＤＳの赤字幅縮小」／日本経済新聞
25日、任天堂が発表した2012年４～６月期連結決算は、営業損益が103億円の赤字（前年同期は377億円の赤字）で、赤字が縮小。
売上高は10％減の848億円。「３ＤＳ」の販売が海外市場で伸び悩んだほか、新型機WiiUが年末に控えていることもあり「Ｗｉｉ」の販売数が前年同期より54％減っている。
秋以降には３DSの逆さやが解消されるといわれているが、実現されるかがポイント。
ちなみに今週末に発売される３DSLLは、逆さやなしとのこと。
何故か日経がタイトルを変えていたのが気になる任天堂決算記事であった。
「任天堂にかなり厳しい記事を書く」と有名な日経と産経だが、記者が任天堂嫌いなのかな？
タイトル変更後日経記事「任天堂、営業赤字103億円 ３ＤＳの赤字幅縮小 ４～６月」
タイトル変更前
[ 2012年7月25日 ]
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