Paykeペイク/スマホで訪日客に多言語で商品説明アプリ、福岡にも登場
スポンサード リンク
沖縄のPayke(ペイク)は、世界中のすべての商品をネットに繋げ、 インバウンド需要、インバウンド消費、訪日外国人の課題を解決するアプリを開発、インバウンドマーケティング、データベースメディアの運営などを行っている。
バーコードをスキャンするだけで、自社商品が、多言語対応する。外国人観光客からすると、日本語で書かれた商品のパッケージ・説明はまったく理解できない。食品では「どんなアレルギー成分があるのか」、そして「どういった特徴があるのか」、 電気製品では「使い方」、「性能の良さ」すら理解できないのが現実。
そういった様々な情報を、バーコードをスキャンするだけで、母国語で表示してくれる。それがpayke。
当アプリは、商品情報の登録、商品情報の編集、自動翻訳、ネイティヴ翻訳、広告出稿、スキャントラッキング、ページカスタマイズ、動画アップロード、ファイルアップロード、口コミ返信機能を持つ。
沖縄外では、福岡空港の玉屋食品が、インバウンド(訪日外国人)向けに新たなサービスを導入する。アプリを使ってスマホで、店舗の商品のバーコードを読み込むと特徴などが簡単に多言語で分かるという優れもの。
店にとっては外国人の購買動向も把握できるため、同社は全国展開する。
会社名
|
株式会社Payke
|
設立
|
2014年11月26日
|
電話番号
|
098-943-7308
|
所在地
|
〒900-0004
|
沖縄県那覇市銘苅2-3-1
|
|
なは市民協働プラザ産業支援センター411号室
|
|
業務内容
|
外国人向けアプリ「Payke」の運営
|
物販・商品開発のコンサルティング
|
|
代表取締役
|
古田 奎輔
|
主要取引先
|
株式会社 南風堂
|
株式会社 パラダイスプラン
|
|
株式会社 南西産業
|
|
etc...
|
|
顧問
|
特許業務法人
|
JAZY国際特許事務所
|
|
※サービス関連技術に関して特許出願済み
|
スポンサード リンク
[ 2017年1月23日 ]
コメントをどうぞ