アイコン 韓国の世論調査 釜山事件で文在寅 さらに支持率上げる  中国寄りの北朝鮮派

スポンサード リンク
 

<<直近の世論調査>>
韓国の世論調査会社のリアルメーターが12日に発表した次期大統領選有力候補の支持率調査で、最大野党「共に民主党」の文在寅前代表が前週より1.1ポイント上昇した27.9%となり、首位を維持した。

前国連事務総長の潘基文は▲1.2ポイント下落の20.3%で、文氏との差が広がった。
韓国の反日トランプの「共に民主党」の李在明城南市長は▲0.7ポイント低下の11.3%、
金の玉がない第2野党「国民の党」の安哲秀前代表は、0.6ポイント上昇の7.1%だった。

「共に民主党」の安熙正忠清南道知事が5.2%、
ソウル市長の朴元淳は4.3%で続いた。

 政党支持率は、「共に民主党」が▲0.6ポイント下落した37.0%で1位を守った。与党セヌリ党で朴槿恵大統領と距離を置く非主流派の「非朴派」だった国会議員でつくる新党「正しい政党」が12.3%、セヌリ党と国民の党がいずれも12.0%だった。少数野党「正義党」は5.1%となった。
 調査は9~11日、全国の有権者1511人を対象に実施された。
世論調査は結果内容を適当に変えられ、銭次第が韓国だろう。特にリアルメーターは疑われる。

日本にとって、誰が大統領になろうと反日色が強くなることだけは間違いない。

文在寅が大統領になれば、THAADを見直すとして長期に引っ張るか、白紙にすることが決定的で、怒り狂った単細胞のトランプが韓国に対して、どういう強硬措置をとってくるか、日本にいろいろ大きな問題が降りかかってくることが予想される。
外貨枯渇で財政破綻になれば、韓国への輸出業者が大きなダメージを受けることになる。外貨準備高の詳細査察内容をIMFが行っているかも逐次チェックしておく必要がある。(1997年の危機では、IMF調査で、韓国の公表どおりにはなく、実際は僅かしかなかったことが判明している。)

 
韓国の大統領候補予定者支持率
リアルメーター/2017年1月12日発表分
候補予定者
所属ほか
今回
前回増減
文在寅
共に民主党、前代表
27.9%
1.1%
潘基文
前国連事務総長
20.3%
-1.2%
李在明
城南市長
11.3%
-0.7%
安哲秀
国民の党、前代表
7.1%
0.6%
安熙正
忠清南道知事
5.2%
 
朴元淳
ソウル市長
4.3%
 
その他+未定
 
23.9%
 
政党支持率
共に民主党(中国・北朝鮮寄り)
37.0%
-0.6%
正しい党(セヌリ脱退党、保守)
12.3%
 
セヌリ党(保守)
12.0%
 
国民の党
12.0%
 
正義の党
5.1%
 
その他+未定
21.6%
 
 
 
 

[ 2017年1月13日 ]
スポンサード リンク
 

 

コメントをどうぞ

関連記事

  • この記事を見た人は以下も見ています
  •  
  • 同じカテゴリーの記事です。
  •   
スポンサード リンク
 


PICK UP


PICK UP - 倒産

↑トップへ