アイコン 徴用工像設置へ 日本大使館前に 懲りないどころか過激化する反日韓国

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反日無罪・・・基地外韓国
日本の植民地時代に動員された徴用工の像を、ソウルの日本大使館前や釜山の日本総領事館前に設置する計画が進められている。
韓国の民間団体が28日午後、発表する。日韓の新たな火種になる。
同団体によると、徴用工像は高さ3m、幅1.5mの石造り。

同大使館前には慰安像があるが、慰安婦像を設置した団体とは異なる別の市民団体を民主労働組合総連盟(民主労総)が支援し、慰安婦の横に、植民地支配からの解放を記念する「光復節」の8月15日、設置することにしている。

同団体は、元徴用工や遺族と共に日本企業を相手取って損害賠償請求訴訟を起こしており、「謝罪や補償、反省がない日本をこれ以上容赦できない」と主張している。
大使館前や総領事館前への反日を意識した像の設置は、在外公館の「安寧と威厳」を守ることを関係国に義務づけたウィーン条約に抵触する。
しかし、韓国は北朝鮮同様治外法権国、対馬の仏像も拉致したまま。

当徴用工像は、京都丹波の朝鮮人所有地の「丹波マンガン記念館」(京都府南丹市美山町上平屋)にも建立されている。同地ではマンガンの採掘をしており、発破をかける時に長いサイレンの音が、70メートルしか離れていない京都府立北桑田高等学校美山分校の授業を妨害しているが、結果、鉱山監督署は朝鮮人の言うがままになり、対応せず放置している。府教委は授業中のサイレンにつき禁止の仮処分申請していた。

日本の法律では、学校などと50メートル離れていればよしとしている。監督署は発破をかけるときは、サイレンを鳴らすことを義務付けているが、何もない地であり、5秒も鳴らせば周知できるとしている。しかし、鉱山側は長い時には10分も鳴らしているという。

所有する朝鮮人は同地にはマンガンが10億円分の埋蔵量があり、10億円を支払えば同所有地を売却するとしている。結局は嫌がらせと朝鮮人特有の銭である。
日本の韓国大使館と領事館の前にベトナム戦争時の韓国軍による強姦大虐殺の象徴であるピエタ像を設置したら、韓国民はどう思うのであろうか。
頭の中は北朝鮮の金正恩と何も変わらず、いらっとばかりしている。

日本政府も徴用工問題などは、日韓条約時にすべてお金を支払っている旨、米国紙に何回でも公告し続ける必要があるのではなかろうか。韓国の宣伝力に安倍政権は無力に近い。

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[ 2017年4月28日 ]

 

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