現代自動車 「サンタフェ」と「マックスクルーズ」計39万台リコール
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韓国国土交通部は22日、現代自動車が「サンタフェ」と「マックスクルーズ」の計39万4438台をリコールすると発表した。
リコール理由は、ボンネットの先に付いたケーブルが腐食することで走行中にボンネットが開く恐れがある。2012年~16年製造の対象車両がリコールされる。
なお、今回のリコールが、昨年、リコール隠しと内部告発された32項目の一部なのかは判明していない。
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[ 2017年6月27日 ]
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