アイコン 博多港でもヒアリが数十匹発見 すでに全て駆除

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とうとう九州にもヒアリが。

まずはその生態がどういうものか、刺されたときの対処をヒアリ - Wikipediaを参考にするとして、あまりヒステリックにならないようにしたい。

ヒアリ
ヒアリ

九州初のヒアリは福岡市の博多港。今月中国の広州から到着したコンテナの周辺から、強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」が数十匹発見された。

福岡市はすべて駆除し、拡散した可能性は低いとしている。

ヒアリは、神戸港や名古屋港、東京港などで相次いで見つかっており、博多港で全国で8か所目。

かなり情報が交錯しており関連リンクを参考に。

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環境省_ヒアリに関する諸情報について

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【朗報】「ヒアリに刺されたら死亡」はガセだったことが判明! 環境省がホームページから一部表現を削除する | ロケットニュース24

 

博多港でもヒアリ数十匹見つかる|NHK 福岡のニュース
中国の広州から今月、福岡市の博多港に到着したコンテナの周辺から、強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」が数十匹見つかりました。福岡市はすべて駆除し、拡散した可能性は低いとしていますが、ヒアリを見つけても触らないよう注意を呼びかけています。
福岡市によりますと、東区のアイランドシティにある博多港のコンテナターミナルで21日、ヒアリの調査を行っていたところ、地面のアスファルトのくぼみに、疑わしい数十匹のアリが見つかりました。
この場所には今月、中国の広州から博多港に到着したコンテナが陸揚げされていたため、すべのアリを駆除した上で、専門家が鑑定した結果、強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」と確認されたということです。
「ヒアリ」は体内に強い毒を持ち、腹部にある鋭い針で刺されると、やけどのような激しい痛みが出るほか、アレルギー反応を起こし死に至ることもあります。
福岡市では、その場で見つかったヒアリはすべて駆除したことや、ほかには見つかっていないことなどから、周辺に拡散した可能性は低いとしていますが、引き続き港での調査を続けるとともに、ヒアリを見つけても触らないよう注意を呼びかけています。
ヒアリは、神戸港や名古屋港、東京港などで相次いで見つかっていて、博多港で全国で8か所目です。

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[ 2017年7月21日 ]

 

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